会社案内｜静岡県のスチールドア・サッシの製造「有限会社富士テクノ」

会社概要

平成10年12月	静岡県御殿場市駒門に有限会社富士企画（資本金300万）を設立。スチールドア・サッシ工場の設立準備をする。有限会社富士テクノに名称を改め、スチールドア・サッシのオーダー工場として従業員8名で生産を始める。
平成14年3月	これまで賃貸していた工作機械を買い取る。
平成14年4月	新卒社員入社のため、新たに4メーターペンダーを導入し、ベンダー4台体制で生産をする。社員14名。
平成15年4月	駒門の工場が手狭なため、神山工場に移動する。
平成15年6月	新型の高速ターレットパンチプレスを新たに導入し、タレパン2台体制とする。併せて10段の材料棚を入れネスティング加工の充実を計る。社員15人。
平成19年7月	生産力向上の為最新型の3メーターベンダーを導入する。
平成21年1月	ヘミング曲（つぶし）対応のため3メーターベンダーと専用型を導入する。社員16名。
平成24年8月	神山工場が手狭なため、現在地に移動する。社員17名。
平成26年2月	旧型のタレパンを下取りに出し、最新鋭のタレパンに入れ替える。タレパン2台体勢を継続。